ドキュメントに変更を加えると、ドキュメントはファイルを保存するという明示的な要件なしにそれらの変更を自動的に保存することをすでに知っています。それは単にそれを行うだけです。この本質的な機能の結果として、ドキュメントを使用すると、ドキュメントが最初に作成されてから、ほぼすべてのバージョンのドキュメントに戻って再訪することができます。

これを行う方法は、[ファイル]、[ファイル]の順にクリックするだけです。改訂履歴を参照してください。画面の右側に、ドキュメントの履歴を示すペインが表示されます。 (図1を参照)

image

図1. [改訂履歴]ペインは、ドキュメントの過去のバージョンを表示するのに役立ちます。

ドキュメントの特定のバージョンがどのように見えるかを確認したい場合は、履歴ペインにリストされている「保存ポイント」をクリックするだけです。最初のバージョン以外のバージョンのいずれかをクリックすると、[このリビジョンを復元]リンクが表示され、クリックすると、ドキュメントがそのバージョンに戻ります。

改訂履歴ペインが終了したら、遠慮なく閉じてください。

ドキュメントは引き続き編集内容を保存し、後でアクセスできるように履歴タイムライン内に配置します。