VBAマクロを作成する場合、(奇妙なことに)StatusBarプロパティを使用して、ステータスバーにメッセージを配置できます。たとえば、ステートメント

StatusBar = "I'm working as fast as I can..."

ステータスバーの引用符内にメッセージを印刷します。 StatusBarプロパティを使用すると、マクロの実行内容をユーザーに通知できます。 (結局のところ、不思議に思わないようにするのが最善です。)ステータスバーに表示されているものを「オフ」にする場合は、次のステートメントを使用して行うことができます。

StatusBar = ""

注:

このページ(または_WordTips_サイトの他のページ)で説明されているマクロの使用方法を知りたい場合は、役立つ情報を含む特別なページを用意しました。

link:/ wordribbon-WordTipsMacros [ここをクリックして、新しいブラウザタブでその特別なページを開きます]

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(Microsoft Wordは、世界で最も人気のあるワードプロセッシングソフトウェアです。)このヒント(723)は、Microsoft Word 97、2000、2002、および2003に適用されます。Wordのリボンインターフェイス(Word 2007)用のこのヒントのバージョンを見つけることができます。以降)ここ:

link:/ wordribbon-Displaying_a_Message_in_the_Status_Bar [ステータスバーにメッセージを表示する]