マクロ内で、使用可能なフォントの数を決定する必要がある場合があります。これを行うには、次のようにFontNamesオブジェクトのCountプロパティを使用します。

x = FontNames.Count

終了すると、_x_には、インストールされて使用可能なフォントの数が含まれます。

注:

このページ(または_WordTips_サイトの他のページ)で説明されているマクロの使用方法を知りたい場合は、役立つ情報を含む特別なページを用意しました。

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(Microsoft Wordは、世界で最も人気のあるワードプロセッシングソフトウェアです。)このヒント(12268)は、Microsoft Word 2007、2010、2013、および2016に適用されます。Wordの古いメニューインターフェイス用のこのヒントのバージョンは、次の場所にあります。