AutoRecoverディレクトリの設定(Microsoft Word)
Wordには、コンピュータに問題が発生した場合に一時ファイルを自動的に保存する機能があります。 (ルーチンを知っています。電源が切れても、何でもです。)この機能は自動回復と呼ばれます。 AutoRecoverファイルをディスクに保存すると、通常、Windowsプロファイルに関連するディレクトリに配置されます。 WordでAutoRecoverファイルを別のディレクトリに配置する場合は、次の手順でディレクトリを指定できます。
。 [Wordのオプション]ダイアログボックスを表示します。 (Word 2007では、[Office]ボタンをクリックしてから[Wordのオプション]をクリックします。Word2010以降のバージョンでは、リボンの[ファイル]タブが表示され、[オプション]をクリックします。)
。ダイアログボックスの左側にある[保存]をクリックします。 (図1を参照)
。 [自動回復ファイルの場所]フィールドの右側にある[参照]ボタンをクリックします。 Wordは、[場所の変更]ダイアログボックスを表示します。
。使用するディレクトリが見つかるまで、ドライブを参照します。
。 [OK]をクリックします。指定したディレクトリへのパスは、[自動回復ファイルの場所]フィールドに表示されます。
。 [OK]をクリックします。
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(Microsoft Wordは、世界で最も人気のあるワードプロセッシングソフトウェアです。)このヒント(10420)は、Microsoft Word 2007、2010、2013、2016、2019、およびOffice 365のWordに適用されます。このヒントのバージョンは、ここにWordの古いメニューインターフェイス:
link自動回復ディレクトリの設定。