VBAでマクロをプログラミングしている場合、Windowsが現在のディレクトリであると感じるディレクトリを知っておくと役立つことがよくあります。次の構文を使用して、現在のディレクトリを確認できます。

MyDir = CurDir

この行が実行されると、MyDir(文字列)は現在のディレクトリのフルパスと等しくなります。

注:

このページ(または_ExcelTips_サイトの他のページ)で説明されているマクロの使用方法を知りたい場合は、役立つ情報を含む特別なページを用意しました。

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このヒント(2572)は、Microsoft Excel 97、2000、2002、および2003に適用されます。Excel(Excel 2007以降)のリボンインターフェイス用のこのヒントのバージョンは、次の場所にあります。