Excelには、コンピュータに問題が発生した場合に一時ファイルを自動的に保存する機能があります。 (ルーチンを知っています。電源が切れても、何でもです。)この機能はAutoRecoverと呼ばれます。 AutoRecoverファイルがディスクに保存されると、指定したディレクトリに配置されます。 AutoRecoverファイルの保存に使用するディレクトリを変更するには、次の手順に従います。

。 [ツール]メニューから[オプション]を選択します。 Excelに[オプション]ダイアログボックスが表示されます。

。 [保存]タブをクリックします。 (図1を参照)

。 [自動回復の保存場所]ボックスに、ファイルを保存するフォルダーのフルパスを入力します。

。 [OK]をクリックします。

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このヒント(3342)は、Microsoft Excel 97、2000、2002、および2003に適用されます。Excel(Excel 2007以降)のリボンインターフェイス用のこのヒントのバージョンは、次の場所にあります。